オランダ-1 | アムステルダム5連泊 オランダ 美術を訪ねて |
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オランダの街角には、ゴッホやフェルメールが住んでいる。 角を曲がって、目に飛び込んできた跳ね橋は、まるで絵画。 デルフトに降り注ぐ午後の日差しは、フェルメールの絵と同じ。 オランダの人々は背が高く、自転車で颯爽と通り過ぎて行く。全てが大人の街の雰囲気だ。 長い歴史に思いをはせれば、江戸時代に鎖国の間も交流があり、日本が大好きだったシーボルト ゆかりのライデン大学には、今も日本庭園が残っています。 九州ほどの広さの広さのオランダですが、その魅力はつきません。 アムステルダム5連泊のゆったり旅行のご提案です。 |
記号の ✈ は航空機、 ✇ はバス、━━━は列車、〜 は船舶を表示。 | |
1 | 成田 10:25 ✈ 15:10 アムステルダム(オランダ航空-KLM862便)。着後ホテルへ。 (アムステルダム5連泊) |
2 | 終日:アムステルダム国立博物館、レンブラントの家、エルミタージュ美術館別館をゆっくり見学。 |
3 | フェルメールの故郷・デルフト日帰り。 マルクト広場、新教会、市庁舎、運河、斜塔の旧教会、 フェルメールの生家や小径などの散策、途中、デンハーグにてマウリッツハウス美術館見学 |
4 | ゴッホ美術館、市立近代美術館、ショッピング等。 |
5 | シーボルトゆかりのライデン日帰り見学。 |
6 | マヘレ跳ね橋、ダム広場散策後、空港へ。 アムステルダム 14:40 成田へ(機中泊)。 |
7 | 08:40 成田空港到着-KLM861便。 |
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