バングラ─1 ー 夫馬 勲 先生と行く ー
バングラデイッシュ写真撮影の旅
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黄金のベンガルにはたくましい人々の生活がある!
 壮大なデルタ地帯は豊穣の大地で、大地を耕し稔りを得るという、太古から変わらぬ人間の生活が今も生きている、豊かな農村の姿がある。
 またここは、古来、中国からマラッカ海峡を経て、インド、ベンガルから、アラビア、ローマに至る「海のシルクロード」の一大拠点として栄えた、歴史に満ちた、興味あふれる姿も残している。
 喧噪に溢れたダッカの町は、オートリキシャや船着き場、荷揚げや造船所、鈴なりの路面電車、その軌道を占拠する無数のバザール、露店街、などなど、どこを向いても被写体の山です。
 活気に満ちたその喧噪の中から、私たちが機械文明の中で忘れ去ってきてしまった、人間の生き様が溢れているようだ。
 庶民の生きざま溢れるダッカの、ベンガルの風を、「スナップ写真の第一人者」夫馬勲先生と撮る、またとない撮影の旅です。
旅行期日 2015年8月18日(火)~23日(日)、6日間
同行講師  夫馬 勲 先生(日本写真家協会会員、二科会写真部会員) 
添乗員 6名様以上で添乗員同行。
料金目安 ¥365,000円
(他に燃油サーチャージ、各地空港税、航空保険など、
 約3万円前後必要となります─変動制)
航空会社 TG=タイ国際航空
ホテル食事 4星ホテル、全食付き(機内食を含む)
  記号の ✈ は航空機、 ➟ はバス、〓〓 は列車、 〜〜 は船、 を表示しています。
深夜便にて羽田/中部/関西 ✈ バンコク 10:35 ✈ 12:10 ダッカ 。午後:オールド・ダッカを中心に市内撮影。
(ダッカ市中心部のホテル4連泊)
ダッカ ➟ ショナルガオン日帰り撮影。(片道約1.5H)。
ベンガルの旧首都〈黄金の都〉ショナルガオンの撮影。途中、織物の村や、鈴なりの路面鉄道、その軌道を占拠する露店街、バザールなどを撮影。 。
陽関」遺跡の見学。夕方便にて敦煌 ✈ ウ
ダッカ郊外の港、かつての「海のシルクロード」の拠点ナラヨンコンジの撮影(片道約1時間)。
ヒンドゥ通りなど市内撮影
ダッカ ➟ ダンガイル村方面への撮影行。素朴な農村風景などの撮影。ダンガイルにて周辺の村々を訪問して、家族や農村の生活風景の撮影。 
朝:ホテル周辺のフリー撮影。午後便にて帰国の途へ。ダッカ 13:35 ✈ 17:00 バンコク 
バンコク OO:O5 ✈ 08:00頃 中部/成田/関西到着
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