ミャンマー2 ミャンマー・ハイライト撮影旅行
全日空直行、日本語ガイド付き
←前ページへ戻る   詳細はお電話でお問い合せ下さい。03-3664-3065
 ミャンマーは、仏教が生きているせいか、大地に生きる人々の感動的な姿があちこちに残っていて、旅人を暖かく迎えてくれます。
 独特の一本足漁で有名なインレー湖は、大々的な漁村マーケットや、少年僧の学校や、赤や橙色の袈裟を付けた托鉢僧の行列が-朝霧の中をゆっくりとこちらへ近づいてくる。功徳を施す人々とそれを受け取る僧侶達の姿など…。
 ミャンマー最後の王朝の町マンダレーでは、1000人の大僧院の生活風景や、ウーペインの長大な木橋を渡る托鉢僧の列などが見られます。黄金のパゴダが林立する古都パガンは、朝日や夕陽に美しく輝くのどかな田園風景に、人々の素朴な生活が溶け込んでいます。どこを向いても人間味溢れる被写体の山です。是非ご相談下さい。 
シュエダゴン・パゴダ パガン朝陽のパゴダ ウーペイン橋の僧列

インレー湖の一本足魚

パゴダ拝礼の人々

托鉢僧に供養
マハガンダヨン僧院の食事風景 托鉢に向う少年僧 パガン夕景
●好時期:9月~1月頃が良い。インレー湖の龍船祭りは11月頃 、6~7日間
●コース:
下記の日程表はお勧めコースの一例です。ご希望により変更自由、ご相談下さい
●料金目安:2~5名様で現地日本語ガイド付き30万円前後、8名様で添乗員同行
●表の記号: は航空機、 はバス、━━━は列車、を表示しています
成田 ヤンゴン(11:45/17:15,NH813)                  (ヤンゴン泊) 
朝便にてヤンゴン ヘーホーインレー湖(朝便)
インレー湖の水上マーケット、少年僧の学校の読経風景などの撮影。水上生活者の撮影。
11月はインダー族の壮大な龍船レースを撮影できます。         (インレー湖泊)
早朝:僧侶の集団托鉢風景、漁猟マーケットなど。イラワディ河の漁村や工房、洗濯場など撮影。国内便にてインレー湖マンダレー(夜便)              (マンダレー泊)
1000人の僧侶が修行するマハガンダヨン僧院の撮影。シュエナンド寺院、クドードゥ・パゴダ、長いウーペイン橋の夕景撮影など。夜便にてマンダレー パガン     (パガン泊)
終日:パガンの撮影。朝霧に輝くパゴダ群、僧侶の集団托鉢風景、アーナンダ寺院、周辺の村々の撮影など。アーナンダ寺院の下見、準備風景、バザールの撮影。     (パガン泊)  
朝便にてパガンヤンゴン(08:05/10:10,7Y-111便)
シュエダゴン・パゴダ、ボージョー・マーケット、尼僧院などヤンゴン市内撮影。
深夜便にて帰国ヤンゴン 成田(22:10出発、全日空814直行便)              (機中泊)
  成田(06:45到着、全日空直行便) 
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